結婚指輪の種類は無限大!デザイン・素材・仕上げ・宝石の数を解説

結婚指輪と一口にいっても、その種類は決してひとつではありません。
かつてはシンプルなプラチナリングが主流でしたが、近年はライフスタイルや価値観の多様化により、デザインの選択肢が大きく広がっています。
フォルムや素材はもちろん、表面の仕上げや宝石の数まで自由に選べるようになり、自分たちらしさを表現できる時代になりました。
しかし、選択肢が増えたからこそ「どれを選べばいいのかわからない」と悩んでしまう方も少なくありません。
そこで今回は、結婚指輪の種類を「フォルム」「断面」「素材」「仕上げ」「宝石」の視点から実際の商品を見ながら詳しく解説します。
それぞれの特徴を知ることで、自分たちにぴったりの結婚指輪が見つけやすくなるはずです。
結婚指輪の種類は無限大!

近年はライフスタイルや価値観の多様化に伴い、結婚指輪のデザインも大きく進化しています。
指を長く見せるV字や、柔らかな印象を与えるウェーブデザイン、個性を演出するアシンメトリーなど、フォルムだけを見ても選択肢は豊富です。
さらに、つや消しやハンマー仕上げといった表面加工、プラチナやゴールドを組み合わせたコンビネーション素材、誕生石やカラーダイヤモンドを取り入れたアレンジなど、自分たちらしさを表現できる要素も増えています。
結婚指輪の種類はまさに無限大。フォルムや素材、仕上げ、宝石の数など、それぞれの特徴を知ることで、理想の一本がより見つけやすくなるでしょう。
フォルムは全体のイメージを決める要
結婚指輪選びにおいて、まず注目したいのがリングのフォルムです。フォルムは指輪全体の印象を左右する重要な要素であり、同じ素材や宝石を使っていても、形が変わるだけで雰囲気は大きく変化します。
また、フォルムは見た目だけでなく、手や指との相性にも大きく関係しています。自分の指の長さや太さ、関節の特徴に合ったデザインを選ぶことで、手元全体をより美しく見せることができます。
デザインの好みだけでなく、自分の手を美しく見せてくれるフォルムかどうかも意識して見てみてください。
ストレート
ストレートは結婚指輪の中でも最も定番といえるフォルムです。リング全体がまっすぐなラインで構成されており、流行に左右されにくい普遍的なデザインとして長く愛されています。
どんな手の形にも合わせやすく、特に細身のリングは指輪を着け慣れていない方でも違和感なく身に着けやすいでしょう。
また、シンプルなフォルムだからこそ婚約指輪との重ね着けもしやすく、ファッションリングを合わせる際にも活躍します。
装飾の有無やリング幅、素材によって印象が大きく変わるため、シンプルでありながらも幅広いデザインを楽しめることも特徴です。
Duo-Piccolo デュオ ピッコロ

王道のストレートフォルムを採用している結婚指輪で、リング全体にやわらかな丸みを持たせることで肌なじみが良く、自然に手元へ溶け込むようなデザインに仕上げられています。
着け心地にもこだわっており、まるで着けていないかのような軽やかなフィット感が魅力。結婚指輪を初めて身に着ける方でもストレスなく毎日使いやすいリングです。
また、レディース・メンズともに共通のデザインを採用しているため、お揃い感を大切にしたいカップルにぴったりの一本です。
V字
V字はリングの中央がゆるやかに下がり、アルファベットの「V」のようなラインを描くフォルムです。
縦のラインを強調する効果があるため、指を長くすっきりと見せてくれるのが大きな魅力。
シャープで洗練された印象を与えやすく、クールな雰囲気や大人っぽさを演出したい方に人気があります。
指の幅が気になる方や、手元をスマートに見せたい方にもおすすめです。
一方で、V字の角度が強いほどスタイリッシュな印象になるため、「もう少し柔らかい雰囲気にしたい」という場合は、緩やかなU字ラインを選ぶのも良いでしょう。
フォルムの違いによって印象が大きく変わるため、試着しながら自分にフィットするラインを探してみてください。
No.14 舞う

V字ラインを活かしたシャープなシルエット。リング中央に向かって描かれる美しいVラインは指先をすっきりと見せ、洗練された印象を演出してくれます。
さらに、V字ラインにひねりを加えることで立体感を生み出し、よりスタイリッシュなデザインに仕上げられています。
シンプルながらも個性が感じられるため、人とは少し違う結婚指輪を探している方にもぴったり。
婚約指輪と重ね着けした際も甘くなりすぎず、普段使いしやすいバランスの良さも魅力です。
ウェーブ
リング全体がなめらかな曲線を描くフォルムのこと。柔らかなラインが特徴で、優しく上品な印象を与えてくれます。
指の流れに自然になじみやすいため、手元全体をしなやかで女性らしい印象に見せてくれます。シンプルなデザインでもさりげない個性を楽しむことができます。
また、ウェーブと一口に言っても、緩やかなものから大胆なものまでデザインの幅が非常に広く、自分の好みに合わせて選びやすいのも特徴です。
婚約指輪との重ね着けを前提に設計されたモデルも多く、セットリングとして美しくコーディネートしやすいフォルムとして人気を集めています。
No.17 のぞみ

比較的緩やかに設計されているNo.17 のぞみは主張しすぎない自然なウェーブが特徴。女性だけでなく男性の手にも合わせやすく、どんな手にもフィットします。
メレダイヤモンドは美しく光の連鎖が生まれ、流れるようなラインをより印象的に演出。グラデーションに配置されており、光を受けるたびに立体感のある輝きを放ちます。
引っ掛かりがない留め方で、日常生活の中でも快適に身に着けることができます。優しいウェーブラインと繊細なダイヤモンドの輝きが調和した、上品で華やかな結婚指輪です。
シンメトリー
シンメトリーとは左右対称にデザインされたフォルムのこと。バランスの取れた美しさが魅力です。
フォーマルな印象になりやすく、結婚指輪らしい正統派の雰囲気を求める方にも人気があります。
また、流行に左右されにくく飽きが来にくいため、何十年先も身に着ける結婚指輪として選ばれることが多いフォルムです。
整ったラインだからこそ素材の美しさやダイヤモンドの輝きが際立ちます。派手さではなく、上質さや品格を重視したい方におすすめのデザインです。
souvenir スーヴニール

ゆるやかなVラインにダイヤモンドをあしらった繊細で優美な結婚指輪。左右対称のシンメトリーデザインならではの整った美しさがあり、上品で洗練された印象を与えてくれます。
主張しすぎないデザインなので品格があり、フォーマルなファッションやビジネスシーンにも自然に馴染みます。
結婚指輪としての特別感を持ちながら、日常でも気負わず身に着けることができます。
また、中心に向かって緩やかに絞られており、手元をすっきりと見せてくれる効果も。上質でエレガントな結婚指輪を探している方にぴったりの一本です。
アシンメトリー
アシンメトリーは左右非対称にデザインされたフォルムです。リングの左右で表情が異なるため見る角度によって印象が変化し、デザイン性の高さを楽しめます。
シンメトリーが持つ整然とした美しさに対し、アシンメトリーは自由で個性的な雰囲気が魅力。
結婚指輪でありながらファッションリングのような感覚で身に着けられるものも多いですよ。
また、程よい抜け感やカジュアルさがあり、肩の力を抜いて楽しめることも特徴です。
Bouquet Toss ブーケトス

ピンクダイヤモンドがヴィヴィッドなインパクトを与えてくれるアシンメトリーリング。
カラーを入れることで可愛らしさとデザイン性を兼ね備えており、結婚指輪としてはもちろん、ファッションリング感覚でも楽しめます。
重ね着けをする場合は、同じようにアシンメトリーな婚約指輪やファッションリングと合わせやすいですよ。
自由な組み合わせを楽しめるため、自分らしいコーディネートを大切にしたい方にもおすすめです。
太さと断面は印象だけでなく着け心地にも影響する
同じ幅のリングでも、断面の形が違うだけで指当たりや存在感は大きく変わります。
毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、見た目だけでなく着け心地にもこだわって選びたいところです。
甲丸
「甲丸(こうまる)」はリングの表面がかまぼこのようにふっくらと丸く仕上げられた、結婚指輪の定番ともいえる断面形状です。
昔から多くの結婚指輪に採用されており、流行に左右されない普遍的な魅力があります。丸みのあるフォルムは手元にやわらかく優しい印象を与え、年代や性別を問わず身に着けやすいことが特徴。
また上品な雰囲気を持ち、長年愛用しても飽きにくいのも甲丸の魅力です。婚約指輪との重ね着けもしやすく、どんなスタイルにも自然に馴染みます。
恋ごろも(こいごろも)

甲丸ならではのやわらかなフォルムが魅力の「恋ごろも」。ふっくらとした丸みが指に優しく馴染み、温かみのある印象を与えてくれます。
K18ブラウンゴールドとプラチナ950を組み合わせたコンビリングですが、甲丸の穏やかなフォルムによって個性的になりすぎず、親しみやすい雰囲気に仕上がっています。
異なる素材の美しさを楽しみながらも、日常に自然と溶け込むデザインです。
また、中央のラインには着物の合わせをイメージした和の意匠が取り入れられており、日本らしい美意識を感じられるのも魅力。
シンプルでありながら物語性のあるデザインは、長く愛着を持って身に着けられる一本といえるでしょう。
内甲丸
内甲丸(うちこうまる)とは、リングの内側を丸く削り、指当たりをなめらかにした仕様のことです。
外側から見ると分かりにくい部分ですが、結婚指輪の着け心地を大きく左右します。
リングの内側に丸みを持たせることで指との接地面が少なくなることで圧迫感を軽減、軽やかな着け心地になり、長時間身に着けていてもストレスがかかりにくくなります。
結婚指輪を選ぶ際はデザインだけに目が行きがちですが、実際に試着した際にはぜひ内側の仕上がりにも注目してみてください。
毎日身に着けるものだからこそ、わずかな違いが大きな満足感につながります。
No.60 ちひろ(LL幅)

存在感のある幅広デザインでも、内甲丸になっていることでストレスなく使い続けることができます。
リングの表面はフラットでシャープな印象なので、ユニセックスなイメージが好きな人や格好よく結婚指輪を身に着けたい人にもおすすめ。
美しい見た目と快適な着け心地の両方を叶えた「No.60 ちひろ」は、内甲丸の魅力を実感できる一本といえるでしょう。
平打ち
平打ち(ひらうち)は、リングの表面を平らに仕上げたデザイン。甲丸のような丸みのあるデザインとは異なり直線的でシャープな印象を与えるため、スタイリッシュで洗練された雰囲気を演出できます。
平らな面が光を反射することで存在感が生まれ、同じリング幅でも甲丸より幅広く見えやすいのが特徴です。
そのため、しっかりとした存在感を求める人に人気があり、落ち着いた大人の雰囲気を演出できることから、特に男性に好まれています。
一方で、甲丸に比べると角があるため、着け心地はややしっかりとした印象になります。リングの存在感を感じながら身に着けたい方や、デザイン性を重視したい方におすすめのフォルムです。
beautiful ビューティフル

「beautiful ビューティフル」は、平打ちならではのシャープなフォルムに、ピンクゴールドとプラチナを組み合わせたコンビネーションデザインが魅力の結婚指輪です。
平打ちリングはスタイリッシュでクールな印象になりやすいデザインですが、このリングは温かみのあるピンクゴールドを取り入れることで、洗練された雰囲気の中にも柔らかさを感じられる仕上がりになっています。
また、シンプルなデザインが多い平打ちリングの中でも、上下で異なる素材を組み合わせることで高いファッション性を実現。角度によって見える表情が変化し、日常の中でも個性を楽しむことができます。
素材は肌の美しさを引き立てる
結婚指輪はデザインだけでなく、どの素材を選ぶかも大切。同じデザインでも、プラチナなのかゴールドなのかで雰囲気はまったく異なるものです。
素材選びでは好みだけでなく、肌との相性も意識してみてください。自分の肌色に合った素材を選ぶことで肌がワントーン明るく見えたり、手元全体がより美しく見えたりする効果が期待できます。
また、素材の純度も重要なポイントです。結婚指輪ではプラチナならPt900やPt950、ゴールドならK18が主流。
毎日身に着けるものだからこそ、見た目の美しさだけでなく耐久性やメンテナンス性も含めて選ぶことが大切です。
プラチナ
プラチナは、婚約指輪や結婚指輪の定番として長年愛され続けている素材。落ち着いた白く上品な色合いが特徴で、年齢を重ねても美しく身に着けられると人気があります。
また、変色や変質が起こりにくく、耐久性に優れていることも魅力です。毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、長い年月を共にできる安心感があります。
さらにプラチナの落ち着いたホワイトはダイヤモンドとの相性が非常に良く、ダイヤモンド本来の無色透明の色合いを邪魔しません。
一般的にはPt900とPt950が多く採用されています。
éclat エクラ

シンプルなストレートリングをベースに、メレダイヤモンドを散りばめてアクセントにしたデザイン。控えめなデザインでありながら、手元を動かすたびに繊細な輝きを放ちます。
プラチナの艶やかな光沢と強いダイヤモンドの一体感が魅力。相互に美しさを引き立てあい、一体感を生み出しています。
プラチナ素材の魅力を存分に感じられる一本といえるでしょう。
イエローゴールド
イエローゴールドはスタンダードな金色が華やかな輝きを持ちながらも肌になじみやすく、古くから結婚指輪やジュエリーに用いられてきました。
流行に左右されにくく、いつの時代も変わらず愛され続けている素材のひとつです。
デザインによって印象が大きく変わるのも魅力で、シンプルなストレートリングならカジュアルで親しみやすい雰囲気に、装飾性のあるデザインなら華やかでクラシカルな印象になりやすいです。
また、アンティーク調のデザインとも相性が良く、温かみや味わいのある雰囲気を楽しめるのも特徴。
ファッションリング感覚で身に着けやすいため、「結婚指輪らしすぎないデザインが良い」という人にも人気があります。
さらに、イエローゴールドはダイヤモンドの輪郭を際立たせる効果があります。石のフォルムや存在感をしっかり感じられますよ。
Believe ビリーブ

こちらはイエローゴールドの魅力をシンプルに楽しめるデザインの結婚指輪です。着け心地の良いストレートデザインをベースに、中央へダイヤモンドをセッティング。
イエローゴールドの温かみのある色彩とダイヤモンドの色合いが美しいコントラストを生み出しています。
ダイヤモンドの丸いフォルムもはっきりと見え、石そのものの美しさを楽しめるデザインです。
華やかさと使いやすさを両立した、イエローゴールドらしい温もりを感じられる一本といえるでしょう。
ピンクゴールド
ピンクゴールドは、ほんのり赤みを帯びた優しい色合いが魅力の素材です。温かみのある雰囲気があり、結婚指輪に柔らかく親しみやすい印象を与えてくれます。
特に日本人の肌との相性が良く、自然になじみやすいことから人気を集めています。プラチナやイエローゴールドに比べて主張が強すぎず、手元を自然に美しく見せてくれるため、「普段あまり指輪を着けない」「ジュエリーに慣れていない」という方でも取り入れやすい素材です。
また、ピンクゴールドは純金に銅を配合して作られるため、比較的強度が高いことも特徴。日常的に身に着ける結婚指輪に適した素材として選ばれています。
ただし、ピンクゴールドはブランドごとに配合比率が異なるため、色味にも違いがあります。淡いピンクから赤みの強いピンクまでさまざまなので、サイズ直しや修理の際には購入した店舗へ依頼するのがおすすめです。
fleur de lis フルール・ド・リス

「fleur de lis(フルール・ド・リス)」は、ピンクゴールドの優しい色合いとダイヤモンドの繊細な輝きを存分に楽しめる結婚指輪です。
リング名の「フルール・ド・リス」はフランス語で「ユリ」を意味し、宇宙に咲く花のような美しさを持つ「アイリス星雲」をモチーフにデザインされています。
アームには星雲の中で輝く星を思わせるようにメレダイヤモンドが散りばめられ、ロマンチックで愛らしい印象に仕上げられています。
ピンクゴールドは肌との境目が自然になじみやすいため、ダイヤモンドだけがふわりと浮かび上がるように見えます
メレダイヤモンドを多く使用したデザインでありながら派手になりすぎず、ナチュラルで上品な華やかさを楽しめるでしょう。
可愛らしさと大人らしい上品さを兼ね備えたデザインは、普段使いしやすいだけでなく、年齢を重ねても長く愛することができるはず。
ピンクゴールドならではの柔らかな雰囲気を楽しみたい人におすすめの一本です。
コンビネーション
コンビネーションリングとは、プラチナとゴールドなど異なる素材を組み合わせた結婚指輪のこと。
ひとつの素材だけでは表現できないコントラストや立体感が生まれ、個性を演出できるため人気を集めています。
プラチナの上品で洗練された輝きと、ゴールドの温かみのある華やかさを同時に楽しめるのが大きな魅力です。
また、ゴールド系・プラチナ系どちらのジュエリーとも合わせやすく、普段使いのアクセサリーとのコーディネートがしやすい点もメリットです。
さらに、素材の切り替え方や配色のバランスによって印象が大きく変わるのも特徴です。
さりげなく2色を取り入れた上品なデザインから、素材の違いを大胆に見せる個性的なデザインまで幅広く、自分たちらしい一本を見つけやすいでしょう。
salice サリーチェ

「salice(サリーチェ)」はイタリア語で「柳」を意味するリングです。柳の花言葉である「自由」と「従順」をイメージし、しなやかで優しい雰囲気に仕上げられています。
このリングの魅力は、プラチナとピンクゴールドを組み合わせたコンビネーションならではの美しい立体感です。まるで柳の葉が風に揺れるように、素材のラインが緩やかに交差し、手元の角度によって異なる表情を見せてくれます。
単色のリングでは表現できない奥行きがあり、見るたびに新しい魅力を発見できるのも特徴です。
ピンクゴールドの温かみとプラチナの上品な輝きが調和し、華やかさと落ち着きを両立しています。
また、編み込んだようなデザインがリング全体に立体感を与え、シンプルすぎず派手すぎない絶妙な存在感を演出しています。
その他いろんな素材
結婚指輪の素材といえばプラチナやイエローゴールド、ピンクゴールドが定番ですが、近年はブランド独自のカラーゴールドを採用した結婚指輪も増えています。
「人と同じデザインは避けたい」「自分の肌色により似合う色を選びたい」という方にとって、こうしたオリジナルカラーは魅力的な選択肢になるでしょう。
ただし、ブランド独自の配合で作られている場合は、サイズ直しや修理の際に同じ色味を再現する必要があるため、購入した店舗でメンテナンスを受けるのがおすすめです。
銀座のジュエリーショップ「Anelli di Ginza(アネリディ ギンザ)」では、シャンパンゴールドやジャスミンイエローゴールド、ローズゴールドなど、個性的な素材を9種類用意しています。
温もり nukumori

和紙の中でも独特の風合いを持つ雲竜模様をモチーフにした結婚指輪。職人の手仕事によって生み出される繊細なテクスチャーが、機械では表現できない温かみを感じさせてくれます。
レディースモデルには、柔らかなニュアンスが魅力のシャンパンゴールドを採用。落ち着いた色味がテクスチャーの美しさを引き立て、どこかアンティークジュエリーのような上品な雰囲気を漂わせます。
華やかすぎるデザインは苦手だけれど、シンプルすぎるのも物足りないという方にもぴったり。
日常に自然と溶け込みながら、自分たちらしい個性をさりげなく表現できる結婚指輪です。
仕上げでイメージをガラッと変えることも
結婚指輪の印象は表面の「仕上げ」によっても雰囲気が大きく変わります。鏡のような輝きを放つものから、落ち着いたマットな質感を楽しめるものまで、仕上げの種類はさまざまです。
また、仕上げは見た目だけでなく、傷の目立ちやすさや普段使いのしやすさにも関わるポイント。
シンプルな結婚指輪でも仕上げを変えるだけで個性を演出できるため、自分たちらしい一本を見つけるためには欠かせない要素といえるでしょう。
鏡面仕上げ
鏡面仕上げは表面を鏡のようになめらかに磨き上げた、結婚指輪の定番ともいえる仕上げです。
光を受けるたびに美しく反射し、プラチナやゴールドの輝きを存分に楽しめます。上品で高級感のある印象を与えるため、年代や流行を問わず長く愛され続けている人気の仕上げです。
結婚式や子供の入学・卒業式などフォーマルなシーンにも自然になじむため、多くの方に選ばれています。
一方で、表面が滑らかで光沢が強い分、細かな傷が目立ちやすいという特徴もありますが、それも長年身に着けることで刻まれる夫婦の歴史のひとつとして楽しめるでしょう。
どうしても気になる場合は「表面磨き直し」を行うことで、美しい状態に戻すこともできます。
No.6 萌ゆ

さりげなくカーブを描くアームに面の切り返しを加えることで、シンプルながら立体感のある表情を生み出す結婚指輪。
鏡面仕上げの美しさを存分に味わえる洗練されたデザインです。鏡面仕上げによってエッジ部分がシャープに輝き、指を動かすたびに光の表情を楽しめます。
華やかさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインは、長く愛用しても飽きのこない一本となるでしょう。
つや消し
つや消しはガラスの粒子などを表面に吹き付けたり、特殊な加工を施したりすることで金属の光沢を抑えた仕上げです。
鏡面仕上げのような強い反射はありませんが、その分落ち着きのある上品な雰囲気を楽しむことができます。
普段あまりジュエリーを着けない方や、さりげなく結婚指輪を身に着けたい人や、男性に人気です。
また、表面の細かな傷が目立ちにくいことから、日常使いしやすいのも大きなメリット。リング全体をつや消しにするだけでなく、一部分だけつや消しにして鏡面仕上げと組み合わせるアレンジにしても個性がでますよ。
beautiful promise ビューティフルプロミス

ピンクゴールドとプラチナを組み合わせたコンビネーションリングは華やかな印象になりやすいものですが、このリングは中央のつや消し加工によって落ち着きが生まれ、大人らしい洗練された雰囲気を演出しています。
異なる素材の美しさを引き立てながらも主張しすぎず、毎日の装いに自然になじむのが魅力です。
さらに、つや消し加工を施したプラチナ部分にはダイヤモンドの繊細な輝きが美しく映えます。
光沢を抑えた背景があることでダイヤモンドの存在感が際立ち、上品で奥行きのある表情を楽しめる一本です。
ヘアライン
リングの表面に髪の毛のような細い筋を一定方向に施した仕上げのことです。その名の通り「ヘア(髪)」のような繊細なラインが特徴で、シンプルな結婚指輪にも豊かな表情を与えてくれます。
鏡面仕上げほど強い光沢はなく、つや消しほどマットでもないため、その中間ともいえる上品な輝きを楽しめるのが魅力です。
派手すぎず地味すぎない絶妙なバランスは、結婚指輪として長く愛用するうえでも大きな魅力といえるでしょう。
きよら

やわらかな色合いが魅力のライトブラウンゴールドにヘアライン仕上げを施すことで、金属本来の美しさをより際立たせています。
光を受けるたびに繊細な筋目が表情を変え、派手な装飾がなくても豊かな存在感を感じられるでしょう。
「きよら」は古語で最高の美しさや贅沢を尽くした美しさを意味する言葉。その名の通り、上質な素材の魅力を存分に引き出した気品あるデザインが特徴です。
スターダスト
スターダストとは、リングの表面に細かな粒状の凹凸を無数に施したテクスチャー加工のことです。その名の通り、夜空に散りばめられた星屑のような繊細なきらめきを楽しめますよ。
ダイヤモンドをセッティングしていなくても、まるで小さな宝石を散りばめたような華やかさを感じられるのが大きな魅力です。
シンプルなストレートリングや幅広リングに取り入れるだけで印象が大きく変わり、特別感のある結婚指輪に仕上がります。
Dialy ダイアリー

こちらの結婚指輪は上下にスターダスト加工が施されており、中央のラインやダイヤモンドと調和しながら、多彩な輝きをひとつのデザインの中に閉じ込めています。
異なる質感が組み合わさることで、シンプルなプラチナリングにはない奥行きと立体感を生み出しています。
フォーマルなシーンはもちろん、カジュアルなファッションにも自然になじみます。ふと手元に目を向けた瞬間、星屑のようなきらめきが視界に入り、結婚した日の特別な気持ちを思い出させてくれるでしょう。
シルキー
シルキーは、その名の通りシルクのようになめらかで柔らかな質感を表現したテクスチャーです。
金属特有の強い光沢を抑えながらも、つや消しとは異なる上品な艶感を持ち、やさしく光を反射するのが特徴です。
どこか温もりを感じさせる質感が魅力で、手元に自然になじみやすく、落ち着きと上質感を兼ね備えています。
そのため、「目立ちすぎる指輪は苦手だけれど、シンプルすぎるのも物足りない」という人におすすめですよ。
絹地 kinuji

「絹地(きぬじ)」は、日本の伝統的な絹織物を思わせる繊細な質感を表現した結婚指輪。リング表面に施されたシルキー仕上げが、まるで上質な絹布のようなやわらかな表情を生み出し、和の美意識を感じさせます。
プラチナの落ち着いた輝きにイエローゴールドを組み合わせることで、シックになりすぎず程よい華やかさをプラス。
シルキー仕上げ特有の穏やかな質感が加わることで、素材のコントラストがより美しく際立っています。
また、コンビネーションリングでありながら派手さはなく、さりげない個性を楽しめるのも魅力。日常の中で上質さを楽しみたい方にぴったりの結婚指輪です。
ハンマー
ハンマー仕上げ(槌目仕上げ)は金槌を使ってリングの表面を一つひとつ叩き、独特の凹凸模様を生み出す加工。
職人の手作業によって施されるため、同じデザインの指輪であってもまったく同じ表情になることはなく、一点もののような特別感を味わえます。
ナチュラルな雰囲気やクラフト感のあるデザインで、肩の力を抜いたカジュアルなスタイルで身につけやすいですよ。
共鳴 kyoumei

シンプルなストレートフォルムをベースにした結婚指輪「共鳴kyoumei」は、表面に施された槌目仕上げによって温かみのある表情を生み出しています。
イエローゴールドのやわらかな輝きとハンマー加工による自然な凹凸が調和し、クラフト感のある優しい雰囲気を演出。
華美になりすぎず、それでいて手元にしっかりと個性を与えてくれますよ。
手を動かすたびにさりげなくきらめき、素材そのものの美しさを際立たせます。ダイヤモンドに頼らず地金の魅力を楽しみたい方にもぴったりのデザインです。
宝石の数は華やさを変化させる
結婚指輪にセッティングする宝石の数によって、指輪の印象は大きく変わります。
控えめでシンプルなデザインから、手元を華やかに彩るデザインまで幅広く、自分の好みやライフスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
宝石なし
結婚指輪に宝石をセッティングしないプレーンタイプは、時代や流行に左右されない定番のデザイン。
シンプルだからこそ飽きが来にくく、何十年先まで愛用しやすいことから、多くのカップルに選ばれています。
宝石がないことで引っ掛かりを気にする必要が少なく、仕事や家事、育児など日常生活のさまざまなシーンでも快適に身に着けられるのが大きな魅力。
ダイヤモンドなどの装飾がない分、リングそのもののフォルムや素材の美しさ、仕上げの美しさを堪能できますよ。
プレーンリングというとシンプルすぎるイメージを持つ方もいますが、実際には素材の組み合わせや表面仕上げ、フォルムの工夫によってさまざまな個性を表現可能。
華やかさだけが結婚指輪の魅力ではなく、地金そのものの美しさを楽しめるのもプレーンデザインならではです。
fruitful フルートゥフル

「fruitful(フルートゥフル)」は、宝石を使用していないにもかかわらず、豊かな表情と存在感を楽しめる結婚指輪。
リング表面には規則的なカットが施され、光の当たり方によってさまざまな輝きを生み出します。
プラチナの上品な光沢、イエローゴールドの温かな色合い、そしてつや消し部分の落ち着いた質感が一つのリングの中で調和し、見る角度によって異なる表情を楽しめるデザインに仕上がっていますよ。
シンプルな結婚指輪を探している方はもちろん、「宝石は入れたくないけれど、デザイン性にはこだわりたい」という方にもおすすめの一本です。
プレーンリングの魅力を改めて感じさせてくれる、洗練されたデザインといえるでしょう。
ワンポイント
ワンポイントタイプは結婚指輪に1石のダイヤモンドや宝石をセッティングしたデザインです。
シンプルなリングに上品なアクセントを添えてくれるのが魅力。また、装飾が控えめなため、仕事や家事の際にも気になりにくく、日常使いしやすいというメリットがあります。
「華やかさは欲しいけれど派手になりすぎるのは避けたい」という人に人気です。
初めてダイヤモンド入りの結婚指輪を選ぶ方にとっても、取り入れやすいデザインといえるでしょう。
ruban リュバン

最大の魅力はリング中央にセッティングされた一粒のダイヤモンド。決して大きすぎないサイズながら、デザイン全体のアクセントとなっています。
また、イエローゴールドとプラチナを組み合わせたコンビネーションデザインによって、ダイヤモンドの存在感がより際立つ仕上がりに。シンプルな結婚指輪でありながら単調にならず、さりげない個性を楽しめるのが魅力です。
3石
3石タイプの結婚指輪はダイヤモンドを3つ並べてセッティングしたり、間隔を開けてセッティングするなど多彩なデザインが楽しめます。
ワンポイントタイプよりも華やかさが増しながら、豪華すぎない絶妙なバランスが魅力です。
ダイヤモンドが3石になることで、1石のダイヤモンドにはない立体感や華やかさがあり、日常使いのしやすさとジュエリーらしい特別感を両立できるデザインです。
単体でも十分な存在感があるため、幅広いシーンで活躍してくれるデザインです。
No.5 ひかり

一粒一粒は控えめなサイズながら、3石が並ぶことで光の連鎖が生まれ、想像以上の存在感を演出してくれる「No.5 ひかり」。
ダイヤモンド同士が互いの輝きを引き立て合うことで、手元に上品な華やかさを添えてくれます。
また、リング全体は丸みを帯びたやさしいフォルムで仕上げられており、見た目の美しさだけでなく着け心地にも配慮。
指に自然になじむなめらかなラインは、毎日身に着ける結婚指輪として大きな魅力です。
6石以上
6石以上のダイヤモンドをセッティングした結婚指輪は、手元を華やかに彩る人気のデザイン。
複数のダイヤモンドが連なることでリング全体に輝きが広がり、指先を明るく美しく見せてくれますよ。
ダイヤモンドの配置によって印象が大きく変わるのも特徴です。まっすぐ並べれば洗練された上品な雰囲気に、グラデーション状に配置すれば流れるような優雅さを演出できます。
リングのフォルムやデザインとの組み合わせによって、さまざまな表情を楽しめるでしょう。
「せっかくダイヤモンド入りの結婚指輪を選ぶなら、しっかりと輝きを楽しみたい」「結婚指輪にも華やかさが欲しい」という人に特におすすめです。
華やかさと実用性のバランスが取りやすく、結婚指輪らしい上質感を存分に味わえるデザインといえます。
météore メテオール

9石のダイヤモンドが独立してセッティングされており、それぞれが光を受けて繊細に輝く「météore メテオール」。
ダイヤモンド同士が連なって光を反射することで、手元に華やかさを与えてくれるデザインです。
ダイヤモンドはすべて4点留めでしっかりと固定されているため、美しさだけでなく日常使いにも配慮されていますよ。
光を取り込みやすいセッティングのため、一粒一粒の輝きを存分に楽しめるのも魅力です。
ダイヤモンドの美しさを長く保つなら、定期的に柔らかな布で汗や皮脂を軽く拭き取ると良いでしょう。
理想の結婚指輪を作る方法

結婚指輪はショップに並んでいる既製品の中から選ぶだけではありません。近年はデザインの自由度が高まり、自分たちの希望やこだわりを反映したオリジナルの結婚指輪を作るカップルも増えています。
方法は大きく分けて2つ。既製品をベースに一部だけ変更するセミオーダーと、デザインを一から考えるフルオーダーです。
予算やこだわりの度合いに合わせて、自分たちに合った方法を選ぶことができますよ。
フルオーダー
フルオーダーとはデザイナーや職人と相談しながら結婚指輪を一から作り上げる方法です。リングのフォルムや素材、宝石の種類、セッティング方法、表面仕上げ、刻印に至るまで自由に決められるため、世界にひとつだけの特別な結婚指輪を実現できます。
既製品ではなかなか理想のデザインが見つからない人や、「せっかくの結婚指輪だから自分たちらしいものにしたい」と考えるカップルに人気です。
ふたりの思い出の場所や共通の趣味、好きな花や動物、イニシャルなどをモチーフとして取り入れることもできるため、指輪そのものに特別なストーリーを込めるなど、いろんな楽しみ方ができますよ。
また、細かな要望にも対応しやすいのがフルオーダーの強みです。デザイン画の作成や打ち合わせを重ねながら進めるため、完成したときの満足感も格別でしょう。
一方で、デザインの打ち合わせや原型制作などの工程があるため、既製品やセミオーダーに比べると完成まで時間がかかる傾向があります。
結婚式や入籍日に合わせて準備したい場合は、余裕を持って相談を始めることが大切です。
セミオーダー
セミオーダーは既存のデザインをベースにしながら、自分たちの好みに合わせてアレンジを加える結婚指輪のオーダー方法です。
フルオーダーのように一からデザインを考える必要がないため、完成した状態をイメージしやすいのがポイント。
選べる内容はブランドやショップによって異なりますが、素材をプラチナからゴールドに変更したり、ダイヤモンドや誕生石を追加したり、つや消しやヘアラインなどの表面仕上げを選んだりと、さまざまなカスタマイズが可能です。
リング幅やダイヤモンドの数を変更できる場合もあり、同じデザインでも自分たちらしい一本に仕上げることができます。
フルオーダーと比較すると価格を抑えやすい点も魅力です。既製品にはない特別感を持ちながら、価格や納期とのバランスも取りやすいため、多くのカップルに支持されています。
Anelli di Ginza(アネリディ ギンザ)ならセミオーダーもオーダーメイドもおまかせ

結婚指輪には様々な種類があり、フォルム・断面・素材・仕上げ・宝石の選び方によって個性や華やかさを表現することが可能です。
どれかひとつが正解というわけではなく、ライフスタイルや価値観に合った組み合わせを見つけることが大切です。
毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、見た目の好みだけでなく着け心地や将来性まで考えながら選ぶようにするのがおすすめです。
もし既製品だけでは理想のデザインが見つからない場合は、セミオーダーやフルオーダーという選択肢もあります。
さまざまな種類や組み合わせを知り、自分たちらしい結婚指輪との出会いを楽しんでください。
銀座に店を構えるAnelli di Ginza(アネリディ ギンザ)ではセミオーダーとフルオーダー、どちらも対応が可能。特別な結婚指輪を作ることができますよ。
Anelli di Ginza(アネリディ ギンザ)は長年ブライダルジュエリーを作り続けてきた老舗工房の直営店で、直営店だからこそ出来る驚きの価格で、最高の結婚指輪をご提案しています。
出来るアレンジも多彩で、経験豊富なスタッフがふたりの理想の指輪をご提案します。
「いろんなものを比較して決めたい」「オリジナリティを大切にしたい」、そんな時はぜひAnelli di Ginza(アネリディ ギンザ)にお越しください。
国内工房で仕上げた信頼の結婚指輪を作る
監修者
ANELLI DI GINZA 店長:堀 幸恵
銀座のブライダルジュエリーショップ「アネリディギンザ」に店長として勤務しています。 ブライダルジュエリーのメーカーならではの多くの品揃えの中から お客様に最適な婚約指輪や結婚指輪のご提案を行っております。
長年の百貨店での勤務経験を活かし、ホスピタリティ溢れる接客を目指しています。 アレンジなどのご要望にも、お客様のご意見を伺いながら、 ご納得いただけるまで慎重に進めて参ります。
ぜひ、近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。